こんにちは。一宮花です。
三日続けてメルマガを書きました。
もうすぐ水瓶座から魚座へ移動する土星と
内容は、山羊座から水瓶座へ移動する冥王星について。
そんなに書くことあるの?と思いますよね。
書きたいことが、朝目覚めると次々と閃いて止まらなくなりました。
どうしてメルマガなのかわからないけれど、
メルマガスイッチが入ったみたい。
そうそう、久しぶりにまぐまぐへログインしようとしたらログインできなくて
パスワードを変更しました。これも、必然かなと思っています。
ホームページももうすぐ更新日。
強制終了させらてる方もいるし、昨年のうちに準備し、行動していた方達は
意外と大変化の前の静けさ、凪の中にいるような、そんな感覚の方もいらっしゃいますね。
皆さんはどちらですか?
どちらが良いとか悪いとかではなく、すべての人に変化の波が来ています。
変化を促されていることに氣づいた方、氣づいてない方、
氣づいて動いた方、氣づいたけれど動けないままの方
氣づかないうちに動いていた方・・・様々です。
いずれにせよ、変化は避けられないのだから
この時代の変化を、
どんなことでもドンと来い!くらいの氣持ちでいたいと思っています。
今日のブログタイトル。
「メルマガを書いていて氣づいたこと」ですね。
私は土星を使えてないとずっと思っていました。
苦手なことに前向きに取り組んでいたとは思えなかったし、
コツコツと努力を続けたことも特にないと思っていたからです。
土星は結果が出るまでに時間がかかる星。
苦手でもコツコツ続けていたら
プロフェッショナルになれる働きがあると知って、
小学生の頃の自分を思い出しました。
初めて土星の影響を受けるのが8歳の頃。
確かに、8歳で引っ越し&転校をして大きな変化を経験しました。
母がベルばらを1巻ずつ買ってくれたのも、この頃からだった氣がします。
ベルばらを見ながら、オスカルやマリーアントワネットのイラストを
真似しながら描いていました。塗り絵をしたり、絵を描くのは好きだけど、工作は苦手。
3年の担任だった先生の名言「こんな不器用な子は見たことがない」が飛び出した時期。
でも、この先生の言葉があったからこそ、そこに向き合えたと
今では思いますし、感謝しています。
他にも、お小遣いをつぎ込んで、ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ先生の
西洋占星術の通信講座を申し込み、
惑星の運行表を調べて手書きでホロスコープを書いていました。
氣づいたのは、その頃夢中で日々調べたり書いていたことが
今のお仕事に繋がっているということ。
メルマガにも書きましたが、土星の凄さをあらためて感じました!!
皆さんもご自分のホロスコープを確認してみてください。
土星が何座の何ハウスにいるのか?を。