こんにちは。一宮花です。
バッチフラワーエッセンスについて学んでからどれくらい経ったのか?
それから、ずっとフラワーエッセンスは私にとって心と身体のお守りの一つです。
ずっと使い続けているわけではなく、ふと使いたくなる時があって
今回は久しぶりにちょっとのどの痛みがあったので
そうだ、フラワーエッセンスを飲もうと閃いたのでした。
すべての人に何等かの変化を促すサインがあるこの時期
私の場合、体調を崩す前兆はのどの痛みと咳に出ることが多く
のどが痛いと感じたらすぐに葛根湯を飲むようにしています。
咳が出るところまで行くと、ほんとうに氣をつけなければならず
咳が止まらなくなってしまうことがあるからです。
(何か有害物質が飛んでいるのではないかという話もありますがそれは置いておきます)
バッチフラワーエッセンスは、痛みが出ている場所に対応するエッセンスが
明確に導き出されていて、活用することができます。
安全で安心して使うことができます。
のどの痛み・・・私は左側に出ていました。
Hollyを塗布しても良いし、
飲み物へ入れて飲むんでも良いし、直接舌下に落としても良いです。
私は、塗りたかったので、塗ってみました。
この後、飲み物にも入れて飲もうとも思っています。
Hollyは、どんなエッセンスかと言うと
人の影響を受けすぎていたり、怒りを押し殺していたり
自分を自分でなだめているような状態の時に飲用すると、
怒りのエネルギーを本来持っているやさしさや寛容さ、
共感力へと変換してくれるそんなエッセンスです。
聖歌の中にも、Holly(ヒイラギ)の赤い実は、
愛とやさしさのお告げを憎み、恐れた人々によって磔にされた
キリストの象徴だと謳うくだりがあります。
『ニールズヤード式フラワーエッセンスLesson~河出書房新社刊より』
自己犠牲によって自分自身を苦しめていたのは自分であり、
犠牲になっていたのではなく、大きなGiftを受け取っていたことにも氣づかされます。
こんな素敵なサイトも見つけました!
世界の童謡・民謡というサイトです。
私もやっと最近少しずつ父の介護について助けてくれる人が現れ
ホッとできる時間ができました。
この15年以上の間、実家へ一人行き来しながら
疲労も蓄積していたかもしれないなぁと
今頃吾が身に課していた負担に気付かせてもらったように思います。
大きな氣づきももたらしてくれた上に、心も身体もとても楽になりました。
植物療法についてしっかりと学びたい方はぜひみちよさんに習いに行ってください。
今年は、実家の庭を少しずつ可愛いお庭にしようと計画しています
昨年植えた薔薇の苗は、雑草と間違われ抜かれてしまったので、
薔薇の苗木を植えるのも楽しみに!今年は抜かれないようにちゃんと目印をつけておく。
(添木をしていたのに抜かれちゃった・・・)