本当にありがとうございます
天真爛漫な三歳児と言われる守護天使セラピスト一宮花です。
昨日の神社・仏閣ランキングが33位ということは、「神社・仏閣」に興味のある方がたくさん来てくださってるのかな?と思いました。キラキラブログランキングは「123」位でした神さまに応援していただいてる気がして、この順位の数字にもテンション上がりました
私は毎日氏神様へお参りさせていただいてます。
お参りさせていただくときに、私が大切にしてることを書いてみます。
これは、私の神様ごとを教えてくださる師匠の丸ちゃん先生や、どなたかから教えていただいたことではなく、私自身がお参りさせていただく中で感じてしていることです。「いいな☆」と思ったら、ぜひやってみて下さい。
私は氏神様へお参りをさせていただく前から、いろんな神社へ連れて行っていただいてました。その時一番に気になるのが「どんな神様がこちらの神社にはいらっしゃるのか」ということでした。事前に調べればわかりますが、数年前ではまだタブレットとかなかったですし、連れて行っていただくときっていつも直前に決まるので調べようがなく、現地へ到着して初めてどんな神様がいらっしゃるかがわかります。
広い境内であっても、「あの小さなお社へ行きたい!!!!」と強く感じるお社は近くへ行って確認させていただくとたいていご祭神「大国主命・少彦名命」と書いてあることがほとんどでした。
こうしたことが続き、ご縁の深い神様なのだなぁと身をもって教えていただきました。
大きな有名な神社でも、ご祭神がどんな神様なのか必ず確認しています。
氏神様でも、必ず神様のお名前を呼ばせていただきます。
たとえば、学校で、隣のクラスへ行き、そのクラスのみんなへ向かって「おはよう」と言うよりも「○○ちゃん、おはよう
」と言った方が仲良しのお友達へちゃんと伝わるし、そのお友達も嬉しいように感じます。自分だったらと考えるとやはり名前を呼んで「おはよう
」と言ってもらえた方が嬉しいです。
学生時代お手紙をもらったときだって、「大好きな○○ちゃんへ」と書いてあったらとっても嬉しいです。
神様も同じではないかと私は感じています。
氏神様では、一礼→感謝の言葉→鈴を鳴らす→二礼二拍「○○神社にお坐します、とてもありがたい○○の大神様」と呼びかけ感謝の気持ちを伝えます。その後大祓祝詞を奏上させていただき、神様が喜ばれる言霊→自分自身の決意→神様とのお約束→感謝の言葉→二礼二拍→もう一度軽く一礼→小さなお社で二礼二拍→禊祓詞→○○祝詞→アファメーション10回→感謝の言葉→二礼二拍→行って参ります→軽く一礼
とだいたいこんな感じでお参りさせていただいてます。お茶会でも、ここまで詳しくはお話していなかったかもしれませんね(笑)
私がお参りさせていただいている氏神様の小さなお社には、大黒様と恵比寿様がいらっしゃいます。
また他にも大切にしていることがいくつかあるので、書かせていただくことがあるかもしれません。
今日は『神様にご挨拶する時は、お名前を呼ばせていただいてます』ということを書かせていただきました。
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