こんにちは！一宮花です。
テレビで陳情令を見ることができるようになりました。
そうしてまた見てみると、一通り見たはずなのに、
初めて見たような氣さえするのが不思議です。
怖いシーンは飛ばしたりしてますからね
当たり前かな・・・
それは、よく通る道やよく行く場所でも感じることでもあります。
今日はやっと最終回をテレビで。
別々の道を進んだ後、「魏嬰（ウェイ イン）」と呼びかける声・・・
そして、振り返り・・・最初戸惑って、驚いた顔から笑顔になって
「藍湛（ラン ジャン）」と答えるシーンが大好き
何度見ても幸せな氣持ちになれます
明日からはまた3度目の視聴をしようと思っています。
中盤辛すぎるシーンは見たくないけれど、もう一度ちゃんと見て確認しようかどうしようか迷うところ・・
金光瑤（ジン グアンヤオ）はどこから、どうして破滅の道を歩み始めたのでしょう。
何度も留まる機会があったはずなのに・・・
やり直すことができたなら、どんな未来が待っていたのかと思います。
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