![](http://stat.ameba.jp/user_images/20140808/10/heartia0711/f3/d8/j/o0800106713027997778.jpg)
いつもブログをお読みいただき
本当にありがとうございます
会っただけで、一緒にいるだけで
木花咲耶姫さまの「癒しの波動に包まれる」と言われる
天真爛漫な姫巫女天使一宮 花です
昨日は眠る前にワイエルチャイルドとヤングビリーブを塗って眠りました。小さな頃に傷ついた記憶をよーく思い出してみると、どんな時でも母が守ってくれていたことを思い出しました。
傷ついたことがあっても、母に話すとすぐに解決しました。傷ついた記憶は嫌な思いだけが残っているのではなく、強く大きな母の愛を感じたことのできた思い出でもあったことを思い出しました。そして、次におばあちゃんが出て来ました。おばあちゃんは、私たちが岩手から引っ越して実家へ入るのをあまり良くは思っていなくて、母をよくいじめていて、私はそんなおばあちゃんが嫌いでした。
初めの頃は、そんなことを知らなかったので、一緒に仏壇にお経をあげたりもしていましたが、母をいじめることを目の当たりにしたり、日常でもいろんなことがあって、嫌いになってしまいました。けれども、そんなおばあちゃんが、うちの娘を連れて実家へ帰ったとき、とても喜んでくれ、「めんこいなぁ」と言ってくれたのです。驚きました。そして、娘にお小遣いもくれたのです。それは私が知っているいじわるなおばあちゃんとは別人でした。そうだった、おばあちゃんは娘をとても可愛がってくれたんだった・・・と思い出しました。
今はおばあちゃんのことは、父にいろんな話を聞く機会もあって、私や母の視点からではないおばあちゃんのことを知り、もうおばあちゃんのことを嫌いな気持ちは残っていないと思っていたのですが、どこかで母をいじめたおばあちゃんのことを「許せない」気持ちが残っていたんだなぁと思います。そんな自分にも気づけたので、もう大丈夫です。おばあちゃんがいたから、今も宮城の実家へ帰ることができるのです。
母もおばあちゃんも、実家のご先祖様も、母方のご先祖様もとても喜んでくださってるように感じます。そして、いつも守ってくださっているのを感じます。ご先祖様が私たち子孫に残してくださった余徳を使い切らないよう、少しでも子孫に余徳を残せるようにと意識して生きていきたいと思います。
※16日から宮城へ帰省します。20日まではお休みをいただき、21日からお仕事を再開させていただきます。22,23日は大阪出張です。
9月21日(日)恵比寿での「願いが叶う天使とアロマのお茶会」申込みフォームはコチラです(あと4席)
※詳細はこちらからご覧ください
1日1回☆応援クリックお願いします
◆東日本大震災から3年つながろう明日も